HSPヘルプの使い方

 
     ココではHSPのヘルプの使い方について紹介します
     HSPには大まかに見て4つのヘルプがあります
     プログラムガイド。 命令リファレンス。 命令索引。 ワンキーヘルプ。
     まずはプログラムガイドから解説します
 
     プログラムガイドはココです
     
     これの上から3番目にある「HSPプログラムガイドを開く」をクリックしてください
     するとプログラムガイドが開きます
     プログラムガイドはHSPプログラムそのものについての解説が載っています
     HSPとは何か から ラベルとはなにか?や エラー一覧表やら
     変数の使い方まで載っています 僕の講座がなくても勉強できてしまいそうです(@@;)
     HSPの基本的な使い方を忘れた時や うまくいかないときは
     これをさんこうにするよろし
 
     次に命令リファレンスと命令索引を紹介します
     
     これの上から4つ目と5つ目です
     命令リファレンスは
     最初のページでは上から下へずらーーーっと命令が載っていて
     それぞれの命令の右側に簡単なその命令の説明が載っています
     調べたい命令をクリックすると その命令についての詳しいことが載っています
     命令索引は命令リファレンスの右側にすべての命令がアルファベット順で
     表示されていて 命令を探すとき探しやすいようになっています
 
     ワンキーヘルプはHSPのプログラムを書くところで
     調べたい命令の上にカーソル(点滅してるやつ)を持ってきて
       「F1」キーを押すと出てきます
     
     この状態で「F1」キーを押すとその命令(上の図の場合print)のヘルプが出てきます
 

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