二十四歩目 ぽちっとな
〜オブジェクトの作成〜
さぁ、”ぽちっとな”ということで 何をするのかというと
今回はボタンを作ります(服につけるようなボタンじゃないぞ!)
作り方は簡単。下のプログラムをごらんあれ
button "だぁ",*a ;だぁと表示されているボタンをつくり押されたら*aへ stop ;止まる *a ;*aというラベル print "だぁ が押されました" ;だぁ が押されましたと表示 stop ;止まる |
button "だぁ",*a |
これは簡単だ だぁ と言うボタンを作るだけの命令だ
""で囲まれたところが ボタンに出る字で
*aというのがボタンを押したときに行くラベルだ
簡単に言うと ボタンを押すとgoto*aと実行されるようなものなんじゃ
ボタンはこれだよ〜ん↓
これを押すと
と、なる
説明ね
button
"だぁ",*a とすると だぁ と書いてあるボタンが作られ
そのボタンが押されると*aへ行く という意味なんじゃ
こう言うのを 割り込みといいます(うそかほんとかは 知らないよ)
上のプログラムを見ると button の後に プログラムを止める
stopがあるけど 不思議に思った人もいるんじゃない?
だってstopが実行されるとプログラムが止まるんだからね
でも そこが割り込みです
止まっていたって ボタンが押されれば
指定したラベルへ飛んで またプログラムが
開始されます なんかずうずうしい命令だね
上のプログラムではボタンを押すと だぁ が押されました と
表示してstopで またプログラムが停止するのだ
イヤー今回は オブジェクト命令 というのをやってみたが
難しかった? ちなみにオブジェクトとは・・・・・はて・・
・・どう言う意味だったっけ?・・・・スイマセン でなおしてきます m(_
_)m
まとめ〜〜〜 button・・・ボタンをつくり 押されたら 指定したラベルへ移動する button "ボタン",*hellow |