10. Zynq デバイスドライバを使うC言語のプログラムからLEDを操作してみる

前回はシェルからデバイスドライバ経由でledを操作しましたが、C言語から操作してみましょう。基本的にはチュートリアルに従うだけです

user_app

digilentディレクトリにuser_appを作成します

led_blink.cを作ります。

そして、Makefile

CC = の値がチュートリアルとは違います。vivadoの方でなくgccを使います。
Makefileは同じくタブに気をつけて下さい。$(CC)の前の空白などは全てスペースでなくタブです。
それぞれ作成できたらmakeします

Screen Shot 2015-01-12 at 16.14.23

led_blinkという実行ファイルが出来ると思います。

SDカードに入れて実行

早速sdカードに入れて実行しましょう。まず、sdカードにled_blinkを入れます

Screen Shot 2015-01-12 at 16.19.25

で、ZYBOに入れて実行してみましょう。

これでledが4つともチカチカするはず!

これでチュートリアルは終了です。
今後、自分の作ったIPをLinux側から使うとしてもLinuxのコンパイルはよほどのことがないかぎりもう1回ってことにはならないでしょう。あとu-bootも変更不要のはずです。なので、今後は

  1. Vivadoからbitstreramを作りBOOT.binを作る
  2. devicetreeを更新する
  3. デバイスドライバを書いてkoファイルを作る
  4. sdに書き実行

になるでしょう。

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