千石の4inchタッチディスプレイをRaspberryPi 2 につなぐ

千石で売ってる4inchのタッチディスプレイがあります ( http://www.sengoku.co.jp/mod/sgk_cart/detail.php?code=EEHD-4R4Y# )
これですね

rpi2_display

安くて、ちょうどRaspberryPiにあうので、早速これをRaspberryPi2で使いたいので、必要な設定を紹介します。いろんなサイトに載ってるのですが、新しいOSだと設定が変わっていて、結構違うので今の(2015年9月)最新の設定方法を載せます。

1. SPIを有効にする

SPIは標準で無効になってますが、液晶との通信につかうので有効にします。/boot/config.txtでかんりされてます。ついでにI2Cも有効にします。

で開いたら

を最後に追加(既にどこかに書いてあれば不要)
(もし、今 sshでなく画面から直接raspberrypiいじってるなら  sudo raspi-config で AdvancedOptions->A6 SPI->SPI enable で有効にすることも出来る)
一度再起動してみましょう。

ちゃんとSPIが使えるようになってるかデバイスのログで確認します。

2. FBTFTドライバのインストール

液晶用のドライバをインストールしてもう一度再起動します(しなくても続けられますが、気になる人は念のため)

3. フレームバッファの変更

映像出力をHDMIからLCD出力へ切り替えます(/dev/fb0を/dev/fb1にする)

でファイルを開いて以下のようにfb1にします。

4. touchscreeの関連パッケージのインストール

5. Module情報の更新

/etc/modulesにつながってるモジュールに関して記載できます。ここに液晶とタッチデバイスについて書きます。

でひらいたら

このようにします

6. /boot/cmdline.txt

にて、中身をこのようにします。これは全部1行で改行なしです

7. configにTouchデバイスを教える

Touchデバイスに関しての設定をします。

でconfigファイルを開いたら以下の行を最後に追加します。

これが重要です。ここが古いOSだと違うけど、新しいのはここでads7846を指定しないといけない

8. タッチデバイスのキャリブレーション

タッチの位置を調整します。

にて(ファイルがすでにある場合は削除)

これで完了です。あとは便利な設定をしておきましょう

9. 自動ログイン

パスワードを聞かれないようにします。

にて

のコメントアウトを外します。

10. X自動起動設定

にて
su -l pi -c startx
を中身に追加してこんな風にします。

11. 再起動

これで全部完了です。再起動すればディスプレイに映像が出て、画面タッチも使えるようになります

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