STM32F4 Discovery

最高168Mhzで動作しfloatのハードウェア乗算器も積んでる高速なマイコンSTM32F407を積んだ開発ボードです。今回は無料の開発環境周りについても解説していきます
- STM32F4 Discoveryとは
- 無料なのに制限なし!すごい開発環境CoIDEを入れる
- CoIDEでSTMF4Discovery用プロジェクトを作成してみる
- ST純正のST-Link Utilityを入れる (ST-Linkのファームウェアアップデート)
- STMのGPIOはどうなってるのか(LEDをつける)
- GPIOを使ってボタン入力をする
- スタートアップスクリプトを見てみる
- 動作周波数を168Mhzに変更する
- Timerを使う
- Timerで割り込みを使う
- USARTを使う。ピンのAlternativeFunctionを設定する
- USARTを使う。通信速度の設定と送信
- USARTを使う。受信
- A/D変換してみる
- A/Dの結果をメモリに入れていく その1A/DのトリガをTimerに
- DMAとは
- A/Dの結果をメモリに入れていく その2DMAを使う
- 三角関数を使う(mathライブラリを使う)
- FPUを使って高速な三角関数を使う
STM32F3 Discovery
- STM32F3 Discoverって何?
- 買って動かしてみる
- 開発環境( MDK-ARM )を入れる(uVision version4なので書き直し予定)
- プロジェクト設定(uVision version4なので書き直し予定)
- GPIOを使ってLEDを点ける(uVision version4なので書き直し予定)
- GPIOを使ってボタンのONOFFでLEDのONOFF(uVision version4なので書き直し予定)