Yuki Sato

こんにちはっ。オヤブンです。
今回はCocoaです。

[　Cocoaとは　]

C言語の勉強してて、プログラム的に何か表示したい時はprintfつかって文字をだしますよね。
そろそろ飽きたんじゃないでしょうか。
画像出したりボタンをだしたり。とにかくウインドウを出したいと思うでしょ？
それ、できます。簡単に。
それがMacOSが提供しているCocoaというものです。
CocoaというのはMacOSに付いているプログラムの塊で、ウインドウもたった２行で

[objc]

testWindowController *wc = [[testWindowController alloc] initWithWindowNibName:NSStringFromClass([testWindowController class])];
[wc showWindow:self];

[/objc]

ウインドウが出せます。
あなたのパソコンがMacなら無料で今直ぐにウインドウを出したりボタンをだしたり
自分だけのソフトを作れます。
以下僕が作ってる（作った）Macのソフトです。

[　前提　]

このコウザはMacは普通に使えて、Objective-Cもそこそこ知っている人が前提です。
Objective-CはC++とかができるなら出来るはずなのでこういうサイトで調べながらこのHPを見てもらってもいいです。
また、僕もCocoaを勉強しながらこのコウザを書いいます。
その方が初心者に近い気持ちで書けると思うからです。

がんばります。